fbpx

Fintech ビットコイン 仮想通貨

競合に続きナスダックがビットコイン先物上場を検討!?その目的とは?

投稿日:2017年12月2日 更新日:

ナスダックがビットコインを扱う可能性は十分ある

ウォールストリートジャーナル誌によると米取引所であるナスダックが来年2018年の前半期にビットコイン先物取引を上場させる可能性があるようです。

”匿名を条件に取材に応じた関係者”が情報源ということで100%信ぴょう性のある話ではありませんがアメリカではCMEグループとCBOEグループホールディングスがビットコイン先物の上場を検討しているという情報があり、 米ナスダックも同様の動きを見せる可能性は十分にあります。

(CMEグループは2017年12/1にビットコインの先物上場をする事を正式に発表!)

ハードフォーク問題などを含めたルール作り

現状、ビットコイン取引を行う人とナスダックで取引を行う人のカテゴリー層は異なります(ビットコイン∩株の部分が少ない)。わかりやすく言えばナスダックの方が”大人”が取引を多く行っている。つまり仮にナスダックがビットコイン先物上場を行う時には、プロの投資家達がクリーンな環境で取引を行ってもらうためのルール作りをきっちり進めるだろうという意見があります。

ナスダックの狙いとは

今回ナスダックがビットコイン先物上場を計画している目的としては、他社に遅れをとらないこと、つまりビットコインの取引データを自分たちで所有したいという狙いがあるのではないでしょうか。

「データは21世紀の石油」と言われるように、顧客データ、市場データをとる動きは活発です。彼らのような巨大株式マーケットにとって仮想通貨が無視できない状態になった事は更なる成長を予感させます。

ビットコインが2018年も飛躍の年になるのでしょうか。

イベント情報をチェック

-Fintech, ビットコイン, 仮想通貨

関連記事

PoWとPoSの違いとは?〜ブロックチェーンを支える合意形成の仕組み〜

ブロックチェーンを支えているPoWとPoSの違いを説明できますか? 近年、世間を大きく賑わせている仮想通貨。 仮想通貨にはブロックチェーン技術というものが使われています。 合意形成アルゴリズムとし使わ …

ビットコインの歴史〜誕生から現在まで〜

はじめに メディアでビットコインが取り上げられる機会が増え、仮想通貨市場は盛り上がっています。大手企業も続々参入し、利用環境が着々と整えられています。 ビットコインはどのように誕生し、どのように成長し …

ビットコインバブルは崩壊するのか?政府の規制とインターネットバブルの歴史から未来展望を考えてみる

はじめに 連日、ビットコインの価格変動やICOによる巨額の資金調達のニュースが取り上げられています。 特に今年は企業側だけでなく、一般消費者に対するFintechの認知度がかなりあがったのではないでし …

仮想通貨取引所のハッキングの歴史(世界編)

海外でもハッキングが多発 とにかくハッキングが多い仮想通貨 2011/2014年のMt. Goxや今年起こったcoincheckの事件など、日本国内でもハッキングの事件は後を絶ちません。もちろんハッキ …

ビットコインは完璧ではない?ブロックチェーン技術の問題からみる4つの主要課題

はじめに ビットコインの技術要素であるブロックチェーンは、仮想通貨だけでなく、様々な分野での適用が期待されています。(どんな分野に期待されているかはこちらをご参考ください。)実際、連日グローバル規模で …

イベント情報をチェック
プロフィール
Blockchain EXEはブロックチェーンの動作原理・基礎・応用など技術面の共有に重きを置いたエンジニアコミュニティです。
FBコミュニティ